(ポイントサイト案件状況は「どこ得」が便利です。 )
大手仮想通貨取引業者ビットフライヤー(bitFlyer)で過去最高16,000円のポイントサイト条件が出ました。
取引や出金コストを考慮しても15,000円前後の利益が見込めますので、攻略法を解説していきます。
- 11万円を入金
- 「取引所」で10万円超のBTCを購入
- 「取引所」で大半を売却
- 0.001BTC未満の残りカスを「販売所」で売却
- 5万円以上の資金残置の条件があるので、ポイント付与後にまとめて出金
- 出金手数料は三井住友銀行が最安で440円、それ以外は770円
ビットフライヤー(bitFlyer)
— えまっち💰ポイ活銀行員【公開垢】 (@ematty2) January 2, 2023
新規開設&
10万円以上の仮想通貨購入
➡過去最高16,000円!
💰見込み利益約15,000円💰
(攻略)
❶11万円を入金
❷ポイント承認まで資金残置(5万円以上)
💓解説💓https://t.co/evK4sY9RZw
取引で多少戸惑うかもしれません…🥴
よく読みながら取り組んでください! pic.twitter.com/HQZ1agpiav
ポイントサイトの条件確認
まずはポイントサイトの条件を確認していきましょう。
以下、ポイントタウンより抜粋。
- 【獲得条件】
- 新規口座開設完了(メールアドレス登録完了後)+仮想通貨を合計10万円以上購入完了
- ※条件達成からポイント付与までの間、総資産額を5万円以上保有されている方が対象です。
- ※初めて「bitFlyer」にお申込みされる方のみ対象です。
- ※メールアドレス登録後、60日以内に取引所もしくは販売所にて仮想通貨を合計10万円以上購入いただいた方が対象です。
- ※「販売所」「取引所」どちらでお取引いただいた場合でもキャンペーン対象です。
- ※個人口座、法人口座ともに対象となります。
- ※口座開設手続きはウェブブラウザ上で完了してください。スマホアプリに遷移されると正しく成果が反映されない場合がございます。
- 【獲得対象外条件】
- ※審査の結果、ご本人確認のお手続きが完了されなかった方
- ※既にbitFlyerアカウントをお持ちの方、申込履歴がある方
- ※条件達成からポイント付与までの間、総資産額を5万円以上保有されなかった場合、もしくは口座解約・凍結をされた方
- ※メールアドレス登録後、取引所もしくは販売所にて60日以内に獲得条件を満たされなかった場合
- ※bitFlyerクレジットカードをお持ちの場合
- ※不備・不正・虚偽・重複(同一IP・デバイス)・いたずら・未入金・キャンセル
- ※広告主にて不適切と判断した申込(理由についてはお答えできない場合もございます)
- ※広告経由の申込履歴が計測できなかった場合
- L JavaScript、Cookieが無効になっている場合
- L 口座開設までの各ページの読み込みが正常に行われなかった場合
- L 口座開設中にスマホアプリに遷移して手続きを行われた場合
- ※その他お申込内容に不備がある場合
要するに
- 合計10万円以上の仮想通貨を購入せよ(販売所・取引所どちらでもOK)
- ポイント付与まで口座残高5万円以上キープすべし
ということです。
今回、リスク低めにポイントサイト条件を達成すべく、10万円のビットコインの購入・即売りの手法を前提に解説していきます。
口座開設は最短即日!郵送授受は不要
ビットフライヤーでは、スマホで身分証のリアルタイム撮影や自撮りによる本人確認をすることで最短即日、取引が可能となります。
なお、ポイントタウンのポイント獲得条件に以下記載があります。
口座開設手続きはウェブブラウザ上で完了してください。スマホアプリに遷移されると正しく成果が反映されない場合がございます。
これは、あくまでブラウザ(PC・スマホいずれも可)から口座開設は完了するのであって、取引開始のための本人確認はスマホで行っても問題ない、と考えます。
実際、私もPCから口座開設し、スマホで本人確認を実施しましたが、ポイントサイトにはきちんと承認待ち案件として通帳記載されました。
「販売所」と「取引所」の違いは必ず押さえるべし
仮想通貨の案件に取り組む時に絶対に意識して欲しいのですが、コインを買う場所には「販売所」と「取引所」があります。
- 販売所
- 業者の言い値で投資家がコインを買ったり売ったりする場所。「相対(あいたい)取引」と呼ばれる。
- 注文方法が簡単
- 手数料が高い
- ビットフライヤーの場合、BTCのスプレッド(買値と売値の差)は約6%。
- 取引所
- 投資家どうしが売買する場所。「取引所取引」と呼ばれる。
- 注文方法が少し複雑
- 手数料が低い
- ビットフライヤーの場合、BTCの取引手数料は0.15%(条件次第では最低0.01%)。
楽ちんだけど割高な「販売所」。ちょっと複雑だけど割安な「取引所」。
こんな感じでイメージしておきましょう!
割安な「取引所」で購入・売却すべし
今回のポイントサイト条件では、10万円分の仮想通貨購入に「販売所」「取引所」の指定はありません。
ですので、多少わかりにくくても、割安な「取引所」で取引するべきでしょう。
リスク低めに取引を終えるためにビットコインを購入してすぐに売却する場合を考えます。
10万円相当の仮想通貨を購入して売却する場合を考えると、超ザックリ言えば以下の取引コストがかかります。
- 販売所で売買:約6,000円
- 取引所で売買:約300円
もし販売所で売買してしまうと、かなり割高なコストを支払わされてしまいますね!
最後に残りカスを「販売所」で売却する必要がある
ビットフライヤーの取引所で取引をすると、取引手数料が日本円ではなく仮想通貨で引かれます。
また、取引所の取引単位が0.001BTC(=約6,500円(1BTC=650万円))と大きいです。
したがって、購入したビットコインを全て売ろうとしても、手数料分(数百円程度)の細かいBTCが引かれているため、取引所では上手く全売却ができません。
なので、購入したビットコインのうち大半を取引所で売り、最後の残りカスを販売所で売る、としてやる必要があります。
私自身、初めてビットフライヤーで取引をしていたら少し戸惑いました。
後述の取引手順説明をしっかりご覧くださいね。
余裕を持って11万円を入金
今回のポイントサイト条件では10万円の購入条件を満たすためには、やや余裕を持って11万円ほど入金してやればスムーズに取引できます。
入金手数料無料とするには:クイック入金(住信SBIネット銀行) or 指定口座振込
住信SBIネット銀行(提携NEOBANKを含む)をお持ちの方は、クイック入金をするのが一番便利です。
入金操作後、即時に反映されます。
クイック入金の手数料
- 住信SBIネット銀行:無料
- 住信SBIネット銀行以外:330 円
住信SBIネット銀行口座をお持ちでない方は、指定口座への振込入金を考えましょう。
振込手数料はご自身の負担ですが、お持ちの銀行口座で振込手数料無料回数があればそれを消費することで結果的に無料で入金できます。
ただしクイック入金と違い振込入金の場合は入金反映までタイムラグがあり、最長で翌営業日までかかります。
6万円くらいの入金で取引を分割してもよい
ポイントサイト条件は「合計」10万円以上の取引なので、別に一度に10万円以上の購入ではなく何度に分けても構いません。
ポイント付与まで5万円以上を口座残置する条件を考えると、資金少な目の方は6万円ほど入金して購入・売却を2セット行うのでもよいでしょう。
【手順】「取引所」で10万円以上のBTC購入
取引はスマホアプリがわかりやすいと感じましたので、スマホアプリでの取引画面を前提に解説していきます。
11万円を入金した状態から進めていきます。
コスト安の「取引所」から10万円以上のビットコイン購入を目指しましょう。
「取引所」タブを選択したうえで、BTCをタップします。
取引所の画面に進みます。
ここからが大事。よく意味を理解するよう、ご自身でも計算機を動かしながら考えるようにしてください。
ここでは、数量と価格(1BTCあたりの値段)を指定することで、上手く10万円以上のBTC購入となるようにする必要があります。
画面上部では「板」(いた)と呼ばれる、大勢の投資家たちの注文情報が目まぐるしく飛び交っています。
この中で売りたがっている人たちに対し、価格指定(=指値注文)をぶつけます。
取引所では0.001BTC(約6,500円(1BTC=650万円の時))が最小単位です。
今回入力しているように、0.016BTCを、1BTC=660万円の価格指定で購入しようとすると、自動表示される「予想価格」は掛け算で105,600円です。
ただ、これはあくまで参考とすべきで、この表示が10万円以上となっているからといって実際の購入金額も10万円以上になる、とは言えません(後述)。
まず価格指定ですが、ここはザックリと高い値段を指定することで構いません。
出来るだけ安値で買えるに越したことはないのですが、売りたい人たちがサッと売れるような高い値段を記載すれば、注文を出した瞬間に購入が成立します。
今回のケースでは、1BTC=648万円台~649万円台で売りたい人と買いたい人がせめぎ合っている状況下で、1BTC=660万円という高い値段で注文を出してみました。
これは、「1BTC=660万円以下のレートなら、何円でもいいから買ってやってもいいよ」という意味です。
とは言っても、注文価格どおりの大幅に高い値段で取引が成立するわけではなく、実際には売りたい・買いたいのせめぎ合いの中のちょうどいい価格で成立することになるので安心してください。
実際に成立した約定を見ると、きちんと1BTC=649万円台のレートで売却されていました。
(約定履歴は、取引画面を1つ右にスワイプすると出てきます。いったんトップ画面に戻ってからまた入らないと反映されていないかもしれません。)
実際に購入されたレートと、購入数量を自身で掛け算することで、10万円以上という購入ノルマを達成したな、と確認ができます。
ここで、仮に10万円未満しか購入できていなかったならば、焦らずに追加で少額(0.001BTCとか)を購入することで合計10万円以上となればOKです。
なお、10万円ギリギリで買いたいと思う方も多いかもしれませんが、それほどこだわらなくてよいと思います。
取引所取引の手数料は片道0.15%相当なので、仮に1万円多く購入したとしても購入時・売却時それぞれ15円で計30円のコストが増えるだけなので。
それほど神経質にならなくてよいかなと感じます。
【手順】購入したBTCの大半を取引所で売却(全売却は不可)
他社で仮想通貨のトレードをしている方でも一瞬、面食らうかもしれませんので以下の解説をよくご覧ください。
購入したビットコインを全部売却しようとしても、売れないハズです。
例えば、先ほどは0.016BTCを買った(つもり)のですが、売却時に0.016BTCを指定して売却しようとしても「残高が不足しております」とエラーになります。
どうして、このようなことが起こるのでしょうか?
その理由はズバリ、以下のとおり。
ビットフライヤーの取引所取引では、手数料(取引額x0.15%)が日本円ではなくBTCで引かれる
具体的に考えましょう。
今回0.016BTCを購入した際、以下が手数料分としてかかってきます。
- 0.016 x 0.15%=0.000024BTC
ですので、0.016BTC購入時に、手数料分が引かれて、実際に保有できているのは「0.015976BTC」だけなのです。
取引履歴画面(取引画面を1つ右にスワイプ)で現在の保有BTCが確認できますが、実際によく見ると0.015976BTCしか保有できていませんでした。
そういえば、取引所での最小取引単位はいくらだったでしょうか?
取引所では0.001BTC(=約6,500円)と、そこそこ大きめの単位で取引しなければなりません。
ですので、できる限り多くのビットコインをコスト安の取引所で売却した後、残りカスをコスト高の販売所で売却するのが最善策となります。
今回のケースでは、0.015976BTCを保有していたので、0.001BTC単位で最大限売却できるように0.015BTCだけ取引所で売却します。
ここでは、数量と価格(1BTCあたりの値段)を指定する必要があります。
画面上部では「板」(いた)と呼ばれる、大勢の投資家たちの注文情報が目まぐるしく飛び交っています。
この中で売りたがっている人たちに対し、価格指定(=指値注文)をぶつけます。
取引所では0.001BTC(約6,500円(1BTC=650万円の時))が最小単位です。
価格指定ですが、ここはザックリと安い値段を指定することで構いません。
出来るだけ高値で売れるに越したことはないのですが、買いたい人たちがサッと買えるような安い値段を記載すれば、注文を出した瞬間に売却が成立します。
今回のケースでは、1BTC=648万円台で買いたい人と売りたい人がせめぎ合っている状況下で、1BTC=640万円という安い値段で売り注文を出してみました。
これは、「1BTC=640万円以上のレートなら、何円でもいいから売ってやってもいいよ」という意味です。
とは言っても、注文価格どおりの大幅に安い値段で取引が成立するわけではなく、実際には売りたい・買いたいのせめぎ合いの中のちょうどいい価格で成立することになるので安心してください。
実際に成立した約定を見ると、きちんと1BTC=648万円台のレートで売却されていました。
(約定履歴は、取引画面を1つ右にスワイプすると出てきます。いったんトップ画面に戻ってからまた入らないと反映されていないかもしれません。)
【手順】売却しきれなかった残りカスを「販売所」で全売却
前項までで、コスト安の「取引所」で大半のビットコインを0.001BTC単位(約6,500円)で売却できましたが、細かい残りカスがある状態です。
(アプリのトップ>総資産)
今回のケースでは、0.0009535BTC(=約6,200円)が残りカスとして残っていました。
これを、細かい単位でも取引できる「販売所」で売却します。
アプリのトップから「販売所」タブを選択し、ビットコインをタップします。
「売る」をタップ。
表示されているビットコイン残高どおりに数量を入力し、「売り注文に進む」から売却を完了させます。
これで、ビットコインが全てきれいさっぱり売却できました。
(アプリのトップ>総資産)
一連の取引操作はこれで全て完了です!お疲れさまでした。
【注意】ポイント承認まで、口座には5万円以上の残置が必要
ポイントタウンのポイント獲得条件では、「条件達成からポイント付与までの間、総資産額を5万円以上保有されている方が対象」と記載されています。
これは別に仮想通貨ではなく日本円として5万円以上の残高であっても問題ありません。
ビットフライヤー口座内には売却代金で10万円強が残っているハズなので、そのまま置いておけばOK。
出金する場合は手数料がかかってしまうので、特に資金が入用でなければポイント付与後にまとめて出金するのがよいでしょう。
出金手数料:三井住友銀行440円、それ以外は770円
最終的にポイントが付与された後は、晴れてビットフライヤー口座から出金できます。
出金手数料は、三井住友銀行をお持ちの方なら440円でオトクです。
出金口座 | 3 万円未満 | 3 万円以上 |
---|---|---|
三井住友銀行 | 220 円 | 440 円 |
三井住友銀行以外 | 550 円 | 770 円 |
見込み利益計算:15,200円 or 14,870円(三井住友銀行の口座保有有無)
10万円のビットコインを購入してすぐに売却する手法を前提に、大まかなコスト計算をしてみます。
10万円分のBTCを取引所で購入・売却するのに手数料が片道0.15%、往復で0.3%かかるので約300円。
0.001BTC弱(2,000円(1BTC=200万円とします))は販売所で売却が必要となり、片道3%程度のスプレッドコストがかかるので約60円。
出金手数料が、三井住友銀行だと440円、それ以外は770円。
したがって、超ザックリと総コストは800円 or 1,130円と算出できます。
ポイントサイトで16,000円が獲得できると考えると、見込み利益は15,200円 or 14,870円となります。
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- irwi0vtd
口座開設後の本人確認完了を済ませてから24時間以内に付与されます。
- 11万円を入金
- 「取引所」で10万円超のBTCを購入
- 「取引所」で大半を売却
- 0.001BTC未満の残りカスを「販売所」で売却
- 5万円以上の資金残置の条件があるので、ポイント付与後にまとめて出金
- 出金手数料は三井住友銀行が最安で440円、それ以外は770円
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