2021年9月、ポイントサイト・ハピタスのランク制度が改善し、大幅にオトクになりました。
ただ、結局どうやってハピタスを活用するのがベストなの?というのは結構わかりにくいので、完全攻略のため当記事を書きました。
ハピタス好きのツイ廃 Twitter利用者ということで「ハピッタラー」認定もいただいている筆者えまっちが、本気で考察してまいります!
そもそもポイントサイトって何?という方はこちらをご覧ください。
ハピタスからの交換先は、目先の5%増量先にとらわれず最終的にポイントを交換して大きく増量できるような先を選ぶべき。
- ハピタス→ドットマネー(ゴールド:4%増)が原則最善。
- 条件次第だが、ハピタス→PeX(ゴールド:3%増)はECナビのキャンペーンクリアと合わせれば計7.25%増にもなる(月間2万円相当が上限)。
ゴールドランク到達方法(条件:過去12ヶ月で5,000pt & 12件)
- ショッピング等、小規模案件を多種類利用して案件数稼ぎ
- アプリDL等、早くて楽な案件をこなす
ハピタスのランク条件と特典
2021年9月に、ハピタスのランク制度が大幅刷新されました(ハピタスからのお知らせ)。
ユーザーにとってはメリットの大きい改善と言える内容です。
ゴールド新条件:過去12ヶ月で5,000pt & 広告利用12回
今回の改訂により、ハピタスでは過去12ヶ月の広告承認状況に応じて、以下のとおりランクが判定されることとなりました。
(広告は利用するだけでなく、有効判定されることで初めてランク判定に参入されます。)
ランク名称 | 獲得pt | 有効件数 |
---|---|---|
ゴールド | 5,000pt | 12件 |
シルバー | 3,000pt | 8件 |
ブロンズ | 1,000pt | 4件 |
件数のカウントでは、同一の広告を複数回利用してもカウントは1件のみ。あくまで違う種類の広告を利用することが必要です。
例えば楽天市場を12回利用したとしても、ランク対象のカウントは1件だけ、ってことです。
また、あくまで広告利用が必要であり、「アンケートひろば」「スタンプラリー」等の利用はカウントされません。
ゴールドランクならボーナスポイントで最大5%増量!だが、あまりオススメしない
ランク特典として、ポイント交換申請額に応じたボーナスポイントが加算されます。
最上位のゴールドランクなら、交換先によっては最大5%還元されます。
ただし、上記の画像で▲マークを付けましたが、5%還元の交換先は正直微妙かな…と思います。
なぜなら、上記の各ポイントは基本的に他社ポイントに交換・増量する機会がないからです。
1ptを1pt以上の価値に換えて利用することがポイントの醍醐味と考えていますが、その最適解を探りたいですよね!
それよりも、還元率は4%以下となってしまいますが、ドットマネーギフトコードその他に交換するのが最善策と考えます(詳しくは後述)。
実際にハピタスからポイント交換してみたところ、交換申請の2日後にはボーナスポイントが付与されていました。
ハピタス→ドマネに交換したら、2日後には+4%ボーナスが付与されました。
— えまっち💰ポイ活銀行員 (@ematty_investor) September 9, 2021
ゴールドランク強い😍 https://t.co/9WCFvNRsWJ pic.twitter.com/FeisZFzbl3
ポイント交換先の最適解を考察
ハピタスからはどのポイントに交換するのが最適なのでしょうか?
考察していきたいと思います。
現在のポイ活では永久不滅ポイント集約が最適解
ハピタスから、最終的にどのポイントを目指すべきか?という話をまずしておきます。
ルート開通や交換作業にひと手間かかるものの、
- Tポイント→JRキューポ→永久不滅ポイント
と交換し、「永久不滅ポイント運用」をしながら他社交換で増量できるチャンスを待つのが現状のポイ活中上級者にとって最適解だと私は考えています。
詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、簡単にポイントを述べると、
- 永久不滅ポイント運用
では、現金ではなくポイントのまま投資(米国S&P500連動など選択)をすることにより、通常の投資よりも大きな税務メリットを享受できます。
さらに、永久不滅ポイントを保有しておくと、15%~50%程度の他社ポイント交換・増量の機会に対応できるのです。
いくつか例示します。
- Tポイント
- 毎月20日にウエルシア系列50%増量させてお買い物(通称「ウエル活」)
- Ponta→au PAYマーケット限定ポイント
- 50%増量させてお買い物
- Ponta→JALマイル
- 20%増量キャンペーンが頻繁に開催されている
- 永久不滅ポイント→dポイント
- 年末恒例の15%増量キャンペーン
ポイント運用の税務メリットと、他社ポイント交換・増量の出口戦略。
両方の観点でスキがないのが永久不滅ポイントです!
4%増量のドットマネーが基本的には最適
前述のとおり永久不滅ポイントへの集約を考える際、ポイント中継サイトのドットマネーが最有力だと考えます。
ハピタスからドットマネーへの交換では以下のランクボーナスが適用されます。
- ゴールド:4%、シルバー:2%、ブロンズ:0.5%
ドットマネーからTポイントには、手数料無料で交換できます(月間交換上限は10万円相当)。
Gポイントも可。手数料の実質無料化作業が必要だが、ポイント期限が1年で延長もある
ハピタスからの4%増量では、ドットマネーの他にポイントサイト兼ポイント中継サイトの「Gポイント」でもほぼ同様です。
ハピタスからGポイントへの交換では以下のランクボーナスが適用されます。
- ゴールド:4%、シルバー:2%、ブロンズ:0.5%
GポイントからJRキューポに実質無料で交換可能であり、それから永久不滅ポイントに集約できます。
なお、上の画像のようにGポイントからJRキューポに交換する際に手数料が5%かかりますが、対象広告を利用することで手数料が還元されるので、実質無料というわけです。
例えば、5月にGポイントから交換する場合を考えてみましょう。
Gポイントで楽天市場など対象広告を1件でもいいので利用し、4月~9月までの間に承認されていれば手数料が還元されます。
なお、「スルガ銀行Dバンク支店Gポイントクラブ」の利用者は口座振替や給与振込により毎月Gポイント獲得をすることで、常に交換手数料還元の条件を自動クリアできます。
スルガ銀行Gポイントクラブに関しては、こちらの記事で解説しています。
またGポイントの優れている点は、ポイント有効期限が1年間と長く、ポイント増減があると期限が延長する点です。
ドットマネーではポイント有効期限が獲得から原則6ヶ月であり、増減があっても延長されないので注意が必要です。
私はドットマネーではポイントを滞留させずにさっさと交換することを意識しながら、ハピタスからドットマネーへの交換をメインにしています。
PeX:ハピタスから3%増だが、ECナビ条件を満たせば合計最大7.25%増量も可(ただし複雑)
ハピタスからポイント中継サイトPeXへの交換では以下のランクボーナスが適用されます。
- ゴールド:3%、シルバー:1%、ブロンズ:0.3%
最大4%増量のドットマネーやGポイントからは劣るように見えますが、条件次第ではPeXが最もオトクになり得ます。
結論から言うと、同月内に以下4条件が重なった場合、ハピタスからPeXへの交換は合計7.25%増量と評価できます。
- ハピタスから20,000ptをPeXに交換する
- ゴールドランクなら3%増量=ハピタスポイント600pt還元
- PeXからTポイントに20,000円分を交換する
- 手数料が50円相当かかる
- ECナビで2件以上の「サービス」を利用する(「ショップ」ではNG)
- ECナビで900円相当が還元される
- 他ポイントサイトからPeXへの交換ポイントが無い(もしくは少額)
ハピタスからの2万円相当のPeXポイント交換に対して、①~③で計1,450円相当の利益が発生するので、還元率は7.25%と評価できます。
考慮すべき事項が多いので私としてはあまり好きではないのですが、知っておいて損はないので、興味がある方は読み進めてください。
【毎月エントリ要】ECナビの毎月キャンペーンでPeX→Tポイントの手数料50円が実質無料 or 4%増量(毎月、合計最大900円分が付与)
ECナビが毎月実施しているキャンペーンを利用すれば、PeXからTポイントへの交換手数料(50円相当)が実質無料、さらにはTポイント交換額の4%増量(上限800円相当)も可能です。
- PeX交換手数料1回無料キャンペーン
- 条件:PeX→Tポイントに交換する同月中にECナビでサービスを1件以上利用し、「ショップ&サービス利用履歴」に反映
- 特典:50円相当のECナビポイントが翌月末頃付与
- ウェル活応援Tポイント交換特典
- 条件:PeX→Tポイントに交換する同月中にECナビのサービスを2件以上利用し、「ショップ&サービス利用履歴」に反映
- 特典:下記ECナビポイントが翌月末頃付与
- 50円相当
- Pex→Tポイント交換額の4%相当(上限は800円相当(=20,000円相当の交換で上限到達))
上記①②を合計して、以下画像のとおり合計900円相当のポイントがもらえるのです(ECナビは10pt=1円相当)。
ECナビで利用するサービスは、アプリダウンロードやクレジットカード、口座開設などの「サービス」を利用することが条件です(「ショップ&サービス利用履歴」には、種類「サービス」と記載)。
ネットショッピングなどの案件をこなして、「ショップ&サービス利用履歴」欄に種類「ショップ」と記載されてもキャンペーン条件は満たしません。
(参考:ECナビ公式「ショップ&サービスにおける「サービス」と「ショップ」の違いについて」)
楽天市場など、多くの方にとって利用頻度の高いものが「ショップ」でキャンペーン対象外なのが難しいところ。
「サービス」に該当する、簡単なアプリダウンロード案件や会員登録などをこなせばよいのですが、個人的には毎月わざわざ探すのも面倒に感じるんですよね…。
ECナビで無理なくサービスが利用できたらキャンペーンも活用する、というスタンスでよいかなと思います。
他サイトからのPeX交換とバッティング考慮:ニフティ2%増、アメフリ1.5%増、ECナビ等価
ポイントサイトの中にはハピタス(最大3%増量)以外にも、PeXへの交換額に対して増量してくれるサイトもあります。
- ニフティポイントクラブ(旧ライフメディア):2%増量
- アメフリ:1.5%増量
また、
- ECナビ:等価交換
ではありますが、ECナビはPeXしか交換先がありません。
永久不滅ポイントへの集約を最もオトクに行う場合、上記3サイトからは原則としてPeXを交換先として選択することになります。
これらのサイトから合計で月間2万ptのPeX交換が行われる場合、ECナビの毎月キャンペーンでPeX→Tポイント増量上限に達してしまいます。
その場合、ハピタスからPeXに3%増量交換してもその後のPeX→Tポイントへの増量には全く貢献できなくなるので、それよりもハピタスから4%増量でドットマネーやGポイントを選択すべきです。
他のケースとしては、例えばニフティ、アメフリ、ECナビからのPeX交換額が合計1万ptの場合は、ハピタスからPeXには1万ptの交換にとどめるのが最適です。
ハピタス→PeX(3%増)が優位性をもつ条件
- ECナビの毎月キャンペーンで、2件以上の「サービス」クリアが必要。
- ハピタスからPeX交換に旨みがあるのは、他ポイントサイトからも合わせてPeX交換額が月間2万ptまで。
ECナビのキャンペーンクリアや、他サイトのポイント獲得状況にも左右されるので、無理せず4%増のドットマネー(or Gポイント)がスッキリしてよいかなと感じます。
他サイトとの比較:ハピタスのゴールドランクが突出
ここまで、ハピタスからの交換先は原則としてドットマネー(or Gポイント)、条件次第ではPeXが最適解と説明してきました。
ドットマネーやPeXに交換する際、増量ルールを設けているポイントサイトは他にもあります。
ドットマネーに交換する場合
- ハピタス:最大4%増
- ゴールド:4%、シルバー:2%、ブロンズ:0.5%
- モッピー:1%増
PeXに交換する場合
- ハピタス:最大3%増
- ゴールド:3%、シルバー:1%、ブロンズ:0.3%
- ニフティポイントクラブ(旧ライフメディア):2%増量
- アメフリ:1.5%増量
ポイントサイト各社を比較しても、ハピタスのゴールドランクが頭一つ抜き出ている感じがありますね。
例えばある案件が複数のポイントサイトで同じ10,000円相当の報酬で横並びであったとしても、ハピタスなら10,400円、ニフティポイントクラブなら10,200円、アメフリなら10,150円相当になるな…と私は考えて、取り組む際のポイントサイトを選択しています。
ショッピング等ではちょびリッチかポイントタウンのランクボーナス15%が勝るケースもある
ポイント交換に対するボーナスという意味では前述のとおりハピタスのゴールドランクが最強ですが、取組案件に対してボーナスを付与するランク制度を設けているポイントサイトもあります。
例えばショッピング案件で最も人気と言ってよい楽天市場に関してはちょびリッチ経由が最適解であると下記記事で説明していますのでご覧ください。
サイト名 | 基本還元率 | ランクボーナス | 合計還元率 |
---|---|---|---|
ちょびリッチ | 1% | +15% | 1.15% |
ポイントタウン | 1% | +15% | 1.15% |
ポイントインカム | 1% | +7% | 1.07% |
ハピタス | 約0.909% | 交換時、最大+5% | 最大約0.95% |
ちょびリッチ、ポイントタウン、ポイントインカムのランク制度では、クレジットカードやFXなど高額の案件では原則ランクボーナス対象外となっている場合が殆どです。
ですが稀に高額案件であってもランクボーナス適用とされている場合もありますので、チェックしてみるとよいでしょう。
例えば8月にあった「利回り不動産」という不動産クラウドファンディング案件ではポイントインカムで8,600円相当で、さらにランクボーナス適用で最上位ランクなら+7%=602円相当が加算されました。結構大きいですよね。
「利回り不動産」
— えまっち💰ポイ活銀行員 (@ematty_investor) August 13, 2021
簡単なので拾いました😄
【条件】出資(最低1万円~)
資金拘束:6ヶ月~12ヶ月ほど
🔹ポイントインカム:8,600円
(ランク優遇:最上位なら9,202円)
+
🔹公式CP:アマギフ1,000円
→8月中の登録者全員
※ポイントインカム・げっとまからは口座開設申込時にメルマガ受信が条件 pic.twitter.com/EInSpeAzbH
ゴールドランク到達への道(過去12ヶ月間で5,000pt & 12件)
ハピタスのゴールドランクを目指すための方法論を解説していきます。
条件としては、過去12ヶ月間で獲得ポイント5,000ptかつ利用件数12件をこなすことが必要です。
ランク名称 | 獲得pt | 利用件数 |
---|---|---|
ゴールド | 5,000pt | 12件 |
シルバー | 3,000pt | 8件 |
ブロンズ | 1,000pt | 4件 |
このうち、5,000ptについては高額案件を利用するうちに自然とクリアすればよいでしょう。
当ブログでは、一撃1万円前後を目安にポイ活案件を随時リストアップして攻略法をまとめていますので、ご参照ください。
さて、問題は12件という件数です。
利用件数のカウントでは、同一の広告を複数回利用してもカウントは1件のみ。あくまで違う種類の広告を利用することが必要です。
例えば楽天市場を12回利用したとしても、ランク対象のカウントは1件だけ、ってことです。
また、あくまで広告利用が必要であり、「アンケートひろば」「スタンプラリー」等の利用はカウントされません。
普段使いのショッピングやサービスをハピタスで多種類利用する
まずは正攻法で、できるだけ自然にクリアするやり方です。
ご自身が普段、ネットショッピング等で様々なサービスを利用する中で、各サービスとも年に1回はハピタスを利用するようにしましょう。
主要なショッピング系で思いつくだけでも、かなり多くあります。
- au PAY マーケット(どこ得)
- Yahoo!ショッピング(どこ得)
- PayPayモール(どこ得)
- 楽天市場(どこ得)
- 楽天ブックス(どこ得)
- Rakuten Fashion(どこ得)
- 楽天Kobo(どこ得)
- 楽天ビューティ(どこ得)
他には、外食予約系でも多くの種類を利用して件数稼ぎができますね。
注意点としては、これらの案件単体で見ればハピタスがポイントサイトの中で最高報酬であるとは限らないことです。
ただし、例示した各案件では(お買い物金額にもよりますが)ハピタスと最高値提示サイトとのオトク差は数十円前後で収まることが殆どでしょうから、案件数稼ぎと割り切って1回はハピタスを利用するというスタンスなら大きく損することはないでしょう。
その他の注意点としては、これらの案件は取組時点からポイント承認まで2~3ヶ月程度を要するものばかりです。
利用した案件はポイント承認されてからランク対象の実績にカウントされますので、手っ取り早くランク上げを行うのには不向きです。
承認が早い楽勝案件を狙いに行く
手っ取り早くランク上げをしたい場合の手法を説明します。
ハピタス内で案件を探してクリアしていきます。
ポイント数が大きいものは条件が厳しいものが多いので、数pt~数十ptくらいの小規模案件を狙うのがコツ。
並び順で「獲得ポイントの多い順」でソートして下位に表示されるものから探していきましょう。
なお、スマホアプリ系の案件はPC版ハピタス上では表示されませんので、スマホを使って探してください。
あと、仮に楽そうでポイント承認が早いとしても、資料請求系は後々営業が来る可能性もあるので避けた方がよいかもしれません。
私は以前、不動産屋さんの一括資料請求の案件に取り組んだら、申込直後から複数社から電話営業がバンバン来ました…。
具体的な楽勝案件を例示
私が取り組んだ楽勝案件をいくつか例示します。
以下の各案件であれば、数分もあればクリアできてしまうものばかりですよ。
(以下、ハピタス内の検索結果リンクと、参考まで「どこ得」のリンク)
(以下②「ルナルナ」以外はスマホからのアクセスでないとハピタスで表示されません。)
- モナラボ (どこ得)
- 「参考になった!」をクリック
- ルナルナ (どこ得)
- 「いいね」ボタンクリック
- SODA (どこ得)
- インストール&起動
- SNOW (どこ得)
- インストール&起動
- Shufoo!(シュフー)(どこ得)
- チラシアプリ。インストール&起動、会員登録
ハピタスの弱点:月間ポイント交換上限が小さい(計33万pt=Pollet30万pt + それ以外3万pt)
ハピタス最大のデメリットは、ポイント交換上限が小さいことです。
他社ポイント、航空マイル、現金などを全部合わせて同月内に3万ptしか交換できません。
例外として上記3万ptとは別枠で、Pollet(ポレット)というウォレットサービスには同月内に30万ptまで交換が認められています。
ちなみにPolletからは銀行出金による現金化も可能(ただし一度に30,000円ずつ、かつ手数料200円がかかります)。
Polletとそれ以外を合計すると、ハピタスからは同月内に合計33万ptまでが交換可能というわけです。
ですが、当記事で紹介してきたようにドットマネーやPeXに交換する場合は、いずれにせよ同月内に3万ptが交換上限とかなり低く設定されています。
ランク上げが完了するまでポイント交換を待つのも手。ただし交換上限3万ptを意識する
ハピタスのランクボーナスが適用されるのは、ポイント獲得時ではなくポイント交換時です。
ですので、ランク上げの途中においてはポイント交換を待っておいて、ゴールドランクに到達後にポイント交換をすれば、ランク特典の恩恵を受けることができます。
ただし、前項で見とおりポイント交換の月間上限は33万pt(Pollet30万pt+それ以外3万pt)ですので、あまりにたくさんのポイントを貯め込み過ぎるのも考え物です。
例えば手持ちのハピタスポイント10万ptをドットマネーに交換したいと思っても、4ヶ月がかりで交換しなくてはなりません。
これらのことを意識して、ランク上げを待つのか、それとも早め早めで交換していくのかを考えるようにしましょう。
ハピタスをゴールドランクにしておけば、ポイ活をさらにオトクに進めることができますよ!
ご覧いただきありがとうございました。
💗ハピタスの新規登録はこちら💗
ハピタス紹介キャンペーン(1月)=1,000P
- 1月中に上記バナーから新規登録
- 1月中の利用広告が、1月末までに合計500P以上「有効」と記載されることで条件クリア
- 特典付与時期:3月上旬
ハピッタラー特典:100P
- ハピタス好きの
ツイ廃Twitterアカウントと認定された私からの紹介登録だと、100Pが追加されます。- 特典付与時期:登録翌月10日頃
ハピタスからの交換先は、 目先の5%増量先にとらわれず 最終的にポイントを交換して大きく増量できるような先を選ぶべき。
- ハピタス→ドットマネー(ゴールド:4%増)が原則最善。
- 条件次第だが、ハピタス→PeX(ゴールド:3%増)はECナビのキャンペーンクリアと合わせれば計7.25%増にもなる(月間2万円相当が上限)。
ゴールドランク到達方法(条件:過去12ヶ月で5,000pt & 12件)
- ショッピング等、小規模案件を多種類利用して案件数稼ぎ
- アプリDL等、早くて楽な案件をこなす
★PR★
💓いま突撃すべき爆益案件(イマトツ)💓
高コスパ案件(目安:一撃1万円~2万円程度)の推奨リストを下記記事で随時まとめています。
数十分くらいの作業で、月平均3万円くらいのお小遣い稼ぎを目指しましょう^^
💓えまっちLINEオープンチャット💓
ご自身のLINEアカウントとは全く別のアカウント名・アイコンでご参加可能!ポイ活・投資全般について日々ワイワイ楽しく意見交換が行われています。ご質問もOK^^
💓えまっちLINE公式アカウント💓
爆益案件速報や、とっておきの情報を随時配信中です!